内視鏡検査数
内視鏡検査数

当院は『内視鏡検査の不安をゼロ”0“にする』をMissionにかかげ、『地域の内視鏡室』になるべく、『思った時に』『安全に』『苦痛なく』『質の高い』検査を提供することを理念として内視鏡検査に取り組んでいます。
内視鏡検査数をこなすのだけが使命ではなく、『質の高い検査をする』という絶対使命を持って日々の診療に取り組んでいます。そのためにも、検査の質に関する当院の情報を公開しています。
| 2023年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 胃カメラ | – | – | – | 106 | 93 | 108 | 91 | 92 | 112 | 123 | 129 | 145 | 999 |
| 大腸カメラ | – | – | – | 91 | 84 | 98 | 94 | 85 | 84 | 141 | 111 | 119 | 907 |
| 超音波内視鏡 | – | – | – | 1 | 10 | 16 | 15 | 12 | 15 | 12 | 13 | 20 | 114 |
| 月間検査数 | – | – | – | 198 | 187 | 222 | 200 | 189 | 211 | 276 | 253 | 284 | 2020 |
| 2024年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 胃カメラ | 106 | 141 | 168 | 171 | 207 | 198 | 175 | 175 | 179 | 199 | 229 | 210 | 2168 |
| 大腸カメラ | 101 | 119 | 157 | 160 | 156 | 179 | 169 | 171 | 160 | 173 | 196 | 210 | 1951 |
| 超音波内視鏡 | 10 | 23 | 17 | 17 | 25 | 18 | 19 | 19 | 18 | 13 | 15 | 13 | 207 |
| 月間検査数 | 227 | 283 | 342 | 348 | 379 | 404 | 363 | 365 | 357 | 385 | 440 | 433 | 4326 |
| 2025年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 胃カメラ | 182 | 199 | 240 | 296 | 317 | 318 | 270 | 314 | 352 | 356 | 391 | 322 | 3557 |
| 大腸カメラ | 157 | 163 | 205 | 242 | 226 | 240 | 243 | 274 | 306 | 311 | 301 | 284 | 2952 |
| 超音波内視鏡 | 18 | 21 | 24 | 21 | 19 | 16 | 22 | 30 | 17 | 19 | 15 | 28 | 250 |
| 月間検査数 | 358 | 383 | 469 | 559 | 562 | 574 | 535 | 618 | 675 | 686 | 707 | 634 | 6759 |
| 2026年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 胃カメラ | 356 | 363 | 446 | 378 | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 大腸カメラ | 267 | 276 | 317 | 309 | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 超音波内視鏡 | 22 | 20 | 23 | 25 | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 月間検査数 | 645 | 659 | 786 | 712 | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
2025年4月からは信頼できる複数の内視鏡医に協力して頂き、年中無休で内視鏡検査・治療に挑んでいます。内視鏡検査枠も1000例/月以上をできる体制を整え、まだまだ内視鏡検査に余裕があります。
『検査をしようと思った時に検査ができる』ことが重要だと考えて、当日検査もできる体制を整えています。『すぐに内視鏡検査をしたい』と思われる方は、まず電話にてご連絡ください。仕事が忙しく平日検査ができない方のために、土日祝日にも検査ができる体制も整えています。
| 症例数 | 早期がん | 進行がん | 日帰りESD | |
|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 999 | 15(1.5%) | 1(0.1%) | 10例 |
| 2024年 | 2168 | 28(1.2%) | 2(0.1%) | 15例 |
| 2025年 | 3557 | 30(0.8%) | 6(0.1%) | 16例 |
| 合計 | 6724 | 73(1.0%) | 9(0.1%) | 41例 |
早期がん発見率は、患者背景や萎縮粘膜の有無によっても異なりますが、日常診療データから概ね0.1〜1.0%との報告があります。当院では最新の内視鏡機器を使用して、必要に応じ拡大観察も併用しています。また、粘液や気泡が残っている場合には洗浄水で洗浄吸引を繰り返して綺麗にした上で、粘膜面を詳細に観察しています。その効果があり早期がんの発見率は1.0%となっています。ほとんどが10㎜以下の微少病変で見つかります。そのため、外来ESD症例が増えているのが現状です。
どうせ内視鏡検査をするなら、小さい病変のうちに見逃さずに発見してほしいと思うのが心情です。早期発見できるからこそ、外来治療につながるのです。
進行がんに関しては、ピロリ菌の除菌や内視鏡検査を受ける機会が増えたのもあり、著しく少なくなっています。
| 症例数 | 萎縮なし | 萎縮あり | 高度萎縮 | 判定不能例 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 999 | 434(43%) | 499(50%) | 311(31%) | 66 |
| 2024年 | 2168 | 1017(47%) | 1047(48%) | 643(30%) | 104 |
| 2025年 | 3557 | 1683(47%) | 1768(49%) | 753(21%) | 106 |
| 合計 | 6724 | 3134(46%) | 3314(49%) | 1707(25%) | 276 |
胃がんの大多数はピロリ菌感染に伴う萎縮性胃炎から発生します。萎縮性胃炎を診断して、高度萎縮のある症例には特に詳しく観察する必要があります。ため、萎縮性胃炎の診断は内視鏡診療にとって非常に重要になります。その反面、『萎縮のない(きれいな胃)』に胃がんができる確率は1%弱と言われています。当院では萎縮性胃炎症例が約半数を占めています。また、その半数は高度萎縮例であり、発癌のリスクはかなり高い傾向があります。高解像度の拡大内視鏡を使用して検査の質の向上に努めています。
| 症例数 | 検査時間 | |
|---|---|---|
| 2023年 | 999 | 9分8秒 |
| 2024年 | 2168 | 7分24秒 |
| 2025年 | 3557 | 7分9秒 |
当院の検査時間は、恐らく他院より長い傾向にあります。内視鏡の画質があまり良くなかった時代には、スクリーニングの胃カメラの観察時間は3分を目安にして、写真撮影枚数も40枚程度にしなさいと言われたこともありました。しかし、近年の技術の革新により、内視鏡画質は格段に良くなり、特殊光観察や拡大観察ができる時代になると、できるだけ丁寧に視ることで、より小さな病変を的確に診断できるようになりました。画像保存もデジタル化され、写真撮影枚数もいくらでも撮影できるようになりました。
文献上でも、観察時間は独立して検出率と関連し、非線形の増加関係を示すとされています。また、撮影画像枚数が多く、検査時間が長いほど高リスク病変の検出と相関しているとも言われています。
わかりやすく言うと
となります。
当院では7分以上の観察を心がけ、写真枚数も100枚をこえて撮影するようにしています。
常に『質の高い』検査を心がけています。
| 症例数 | 鎮静症例 | |
|---|---|---|
| 2023年 | 999 | 819(82%) |
| 2024年 | 2168 | 1898(88%) |
| 2025年 | 3557 | 3184(89%) |
| 合計 | 6724 | 5901(87%) |
胃カメラは以前から『苦しい検査』でした。しかし、日本人は元来、辛抱強い人種であり、胃カメラぐらいで鎮静はしない!との傾向がありました。ただ、私の経験からすると、しんどい検査を何回もできないのが普通で、ましてや1年に1回の内視鏡フォローは拷問に匹敵するのと同等であると思います。苦痛のない検査こそが、継続的に内視鏡検査を受ける必須条件だと考えています。そのため、胃カメラ検査の際には鎮静を勧めています。それもあり当院では9割が鎮静で検査を行っています。
鎮静するからこそ、粘液や気泡をきれいに吸引洗浄して観察ができるのです。見逃しやすい部位の観察も詳細にできるのです。質の高い検査をしようとすると鎮静は必須となります。
| 症例数 | 早期がん | 進行がん | 日帰りESD | |
|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 907 | 15(1.7%) | 12(1.3%) | 7 |
| 2024年 | 1951 | 27(1.4%) | 26(1.3%) | 1 |
| 2025年 | 2952 | 38(1.3%) | 20(0.6%) | 6 |
| 合計 | 5810 | 80(1.3%) | 58(0.9%) | 14 |
日常診療での大腸内視鏡検査による『がん全体の発見率は0.9-1.3%』と報告されており、その多くが早期病変であったと報告されています。
当院でのがん全体の発見率は2.1%とかなり高い数値となっています。これは、『検査の質』を大事に内視鏡検査に取り組んでいるからこそのデータになった自負しています。前処置に気を遣い、検査時間や腺腫指摘率を意識してヒダ裏まで丁寧に観察しているためと考えています。
大腸内視鏡検査の質(Quality Indicator)として、ADR(腺腫指摘率)に重点が置かれていますが、その他にも、大事な指標として、盲腸到達率、腸管洗浄率、無病変時の平均引き抜き時間があります。また、切除した腫瘍の病理結果によりSSLDR(鋸歯状病変指摘率)、AADR(Advanced adenoma detection rate:高リスクなポリープの頻度)も、検査の質に大事であるとも報告されています。当院では、全ての症例をデータベース化して管理しているので、クリニック全体の毎月の詳細なデータを提示することができます。
また、各医師の個別のデータも提示できるので、各医師の検査の質を継続測定し、主要評価をフィードバックして再教育・手技の標準化につなげています。各医師の『検査の質』が高くなれば、当然、施設としての『検査の質を高める』ことができるのです。当院では毎月、内視鏡医のデータを提示して、常に質の高い検査を受けられた患者さんに提供できるように工夫しています。
本来なら、患者さんにとって、このデータを見比べて、検査する施設を選ぶのが普通ですが、実際にはデータベースも作らず、検査数のみ、ポリープ切除率のみを提示している施設が多く存在しています。
当たり前の話ですが、車を購入する際にカタログを見て、車のスペックを比較して購入するのと同じことです。
内視鏡症例数・盲腸到達率・腸管洗浄率・ADR・無病変時の平均引き抜き観察時間・偶発症発生率を検討して受診する施設を選ぶべきなのです。
当院では、検査の質を提示して、『可視化できる内視鏡検査』を目指し、その結果で、『改善する』という循環を回して、選ばれる本物の内視鏡クリニックを目指しています。
☆ホームページでの検査の質を開示している内視鏡クリニックはほとんどないので、内視鏡クリニックがどれだけ『検査の質』を意識して検査している施設であるかを問う設問を下記に示しました。内視鏡クリニックを選択する参考にしてください。
このような質問をするのは、患者さんとして自然で大切なことです。
質の高い大腸内視鏡検査をわかりやすくまとめると、
検査となります。
患者さん向けの大腸内視鏡検査の『質』をみるやさしい表を提示します。
| 項目 | わかりやすい意味 | 良い目安 | 当院のデータ |
|---|---|---|---|
| 盲腸到達率 | カメラが大腸のいちばん奥までちゃんと届いて、全体を最後まで見られた割合です。 | 95%以上 | 99.6% |
| 腸管洗浄率 | 検査前の下剤で腸の中がきれいになり、見やすい状態で検査できた割合です。 | 90%以上 | 97% |
| ADR(腺腫指摘率) | 検査した人のうち、腺腫性のポリープを1個以上見つけられた割合です。 | 35%以上(男性40%以上、女性30%以上) | 43.2% 男性:48.9% 女性:37.7% |
| 無病変時の平均引き抜き観察時間 | 異常がない場合でも、カメラを抜きながら丁寧に観察する時間です。 | 8分以上 | 10分11秒 |
| 偶発症発生率 | 検査やポリープ切除のあとに起こる、出血・穿孔などの合併症の割合です。 | 低いほどよい(ポリープ切除後出血は1%未満) | (ポリープ切除後出血:0.3%:21例) 全例当院にて対応し止血成功。 |
では、各項目を詳細に記載します。全ての項目で当院は『質の高い検査を提供している』と言うことができます。
大腸内視鏡検査ではまず、盲腸まで挿入して引き抜き時に観察・処置をするのが一般的です。盲腸まで挿入できる率を盲腸到達率といいます。
(・大腸切除後症例 ・前処置不良症例(前処置なし症例含む)・閉塞性大腸がん症例は対象外)
| 症例数 | 盲腸到達率 | |
|---|---|---|
| 2023年 | 874 | 99.7%(872) |
| 2024年 | 1877 | 99.6%(1871) |
| 2025年 | 2781 | 99.6%(2770) |
当院での盲腸到達率は99%を超えています。
欧米の推奨値は95%以上とされています。
腸管洗浄率:腸管洗浄液を内服できた症例にて腸管洗浄率を算出しています。
(Excellent:非常にきれい Good:きれい Fair:液状だが濁っている Poor:固形便が残っている)
このうち、ExcellentとGoodと判定された症例を腸管洗浄率(良好)と判断しています。
| 症例数 | 腸管洗浄度(良好) | |
|---|---|---|
| 2023年 | 897 | 96.5%(866) |
| 2024年 | 1923 | 96.6%(1958) |
| 2025年 | 2812 | 94.0%(2644) |
腸管洗浄率の推奨値は90%以上で、95%を目標にするとされています。
当院の腸管洗浄率は全体で97%であり、十分に腸管洗浄ができていることがわかります。
| 2023年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PDR | – | – | – | 60.4% | 58.3% | 72.4% | 62.8% | 69.4% | 61.9% | 69.7% | 66.7% | 58% |
| ADR | – | – | – | 45.1% | 45.2% | 57.1% | 51.1% | 55.3% | 51.2% | 50% | 54.1% | 39.5% |
| SSLDR | – | – | – | 6.6% | 6% | 7.1% | 7.4% | 10.6% | 7.1% | 14.8% | 5.4% | 6.7% |
| AADR | – | – | – | 3.3% | 2.4% | 9.2% | 5.3% | 9.4% | 4.8% | 9.2% | 9% | 5% |
| 2024年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PDR | 71.3% | 64.7% | 63.9% | 66.2% | 66% | 61.7% | 61.5% | 68.4% | 58.8% | 63.6% | 63.8% | 56.4% |
| ADR | 55.4% | 47.1% | 43% | 46.2% | 51.3% | 45.6% | 43.8% | 47.4% | 40% | 49.7% | 45.9% | 41.7% |
| SSLDR | 8.9% | 5.9% | 13.9% | 15.6% | 14.7% | 8.3% | 10.1% | 18.7% | 10% | 8.7% | 12.2% | 10% |
| AADR | 5.9% | 5.9% | 8.9% | 8.8% | 7.7% | 6.1% | 6.5% | 4.1% | 5.6% | 9.2% | 10.7% | 5.2% |
| 2025年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PDR | 63.9% | 62.6% | 61.2% | 55.4% | 60.4% | 59.3% | 57% | 58.8% | 55.6% | 54% | 58.1% | 54.2% |
| ADR | 38.6% | 40.5% | 39.8% | 36.4% | 43.2% | 41.1% | 44.3% | 40.1% | 39.5% | 36.7% | 39.9% | 29.9% |
| SSLDR | 14.6% | 12.3% | 14.1% | 11.6% | 14.5% | 7.1% | 10.7% | 2.6% | 5.2% | 15.4% | 17.9% | 17.3% |
| AADR | 5.1% | 3.7% | 8.7% | 7.4% | 7.9% | 8.7% | 7.8% | 6.9% | 7.1% | 6.8% | 8.6% | 6.3% |
最新の米国のガイドラインでは、便潜血陽性例は通常のルーチンADR計算の分母にはいれないとされており、通常ADRの閾値は、
45歳以上のスクリーニング・サーベイランス・一部診断適応例で、全体35%以上、男性40%以上、女性30%以上とされています。当院でも同集団を抽出して検討したところ、ADRは全体48%、男性54.9%、女性42%といずれも目標値を達成していました。
また、便潜血陽性集団に対するADR目標値は最も高い目標値が設定されており、全体50%以上とされています。当院では全体51.6%であり、目標値を十分に達成していることがわかります。
当院のADRは最も厳しい米国の基準を上回っています。十分『質の高い検査』が提供できていると自負しています。
一般的にどの対象集団であれ、ADRが高い術者ほど進行腺腫(Advanced adenoma)検出率も増え、将来の大腸癌予防効果が高まるのは間違いありません。ADRを高めるためには、大腸のヒダの裏側まで詳細に観察する必要があります。私が今まで教えてきた医師でもADRを意識する医師は、ヒダ裏まで丁寧に観察する努力をしています。そのため観察時間は長くなる傾向となります。過去の文献でもADRと観察時間は正の相関があるとされています。特に無病変時の引き抜き観察時間は大腸内視鏡検査の質に大きく関わるとされています。理想の大腸内視鏡検査は、挿入時間は短く、観察時間は十分に確保された検査であるが、処置は迅速に確実に施行できる検査となります。
よく挿入時間を自慢する先生がいますが、大腸内視鏡検査は挿入後から観察が始まるのであり、観察時間が大事であることは明白なのです。
| 症例数 | 平均挿入時間 | 平均観察時間 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 907 | 5分22秒 | 14分36秒 |
| 2024年 | 1951 | 4分51秒 | 13分6秒 |
| 2025年 | 2952 | 4分20秒 | 13分25秒 |
| 無病変症例 | 無病変時の観察時間 | |
|---|---|---|
| 2023年 | 244/907(26.9%) | 11分26秒 |
| 2024年 | 571/1951(29.2%) | 10分45秒 |
| 2025年 | 969/2952(32.8%) | 10分11秒 |
当院の挿入時間は、平均5分以下の結果でした。
無病変時の引き抜き観察時間は10分以上であり、推奨されている8分以上をはるかに上回っています。つまり、腸管内の汚れがあれば、洗浄吸引して綺麗にして、ヒダ裏までしっかりと観察しています。
| ポリープ切除症例 | 出血 | 穿孔 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 399例 | 0例(0%) | 0例 |
| 2024年 | 926例 | 11例(1.1%) | 0例 |
| 2025年 | 1217例 | 10例(0.8%) | 0例 |
すべてがポリープ切除後の出血でした。
当院では24時間体制で偶発症に対応しておりますので、全例当院にて内視鏡的止血術に成功しています。安心して検査・治療を受けて頂けると思います。
当院では責任を持って、検査・治療に取り組んでいます。
当院では検査の質、クリニックとしての質を上げるために、検査後の患者さんに全例アンケートをしています。苦痛度や満足度、次回の受診希望をアンケート調査して、接遇の振り返りや改善点を常にチェックしています。下記に胃カメラ・大腸カメラのアンケート調査を記載します。
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 検査は苦しくなかった | 787/858(91.7%) | 1935/2053(94.2%) | 3191/3378(94.4%) |
| 医師への満足度:良好 | 841/846(99.4%) | 1982/2003(98.9%) | 3288/3328(98.7%) |
| 看護師への満足度:良好 | 853/857(99.5%) | 2040/2052(99.4%) | 3355/3380(99.2%) |
| 受付への満足度:良好 | 848/857(98.9%) | 2033/2052(99.0%) | 3326/3381(98.3%) |
| 施設・設備の満足度:良好 | 853/857(99.4%) | 2045/2052(99.6%) | 3338/3377(98.8%) |
| 次回は日・祝日に受けたい | 150/842(17.8%) | 557/2017(27.6%) | 902/3323(27.1%) |
| 次回も受けたい | 852/855(99.6%) | 2024/2024(100%) | 3366/3377(99.6%) |
『検査は苦しくなかった』が94%以上であり、『次回も受けたい』は99%以上でした。医師・看護師・受付への満足度は全て98%以上と満足度の高い検査を提供できているとの結果でした。また、日・祝日に検査を受けたいとの希望が902/3323(27.1%)とあり、土日祝日の検査の必要性を強く感じました。
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 検査は苦しくなかった | 713/804(88.6%) | 1655/1856(89.1%) | 2573/2842(90.5%) |
| 医師への満足度:良好 | 790/797(99.1%) | 1809/1826(99.0%) | 2781/2807(99.0%) |
| 看護師への満足度:良好 | 799/805(99.2%) | 1846/1857(99.4%) | 2819/2842(99.1%) |
| 受付への満足度:良好 | 799/805(99.2%) | 1839/1857(99.0%) | 2789/2843(98.1%) |
| 施設・設備の満足度:良好 | 797/804(99.1%) | 1846/1856(99.4%) | 2807/2841(98.8%) |
| 次回は日・祝日に受けたい | 194/791(24.5%) | 635/1816(34.9%) | 957/2789(34.3%) |
| 次回も受けたい | 802/804(99.7%) | 1850/1853(99.8%) | 2834/2840(99.7%) |
『検査は苦しくなかった』が88%以上で、『次回も受けたい』が99.7%以上でした。医師・看護師・受付への満足度も98%以上であり、満足度の高い検査を提供できているとの結果でした。日・祝日に検査を受けたいとの希望が34%であり、土日祝日の検査の必要性を強く感じました。
TOP
直近の3日間の
空き状況をお知らせします。
5/29(金)
残3件
5/30(土)
残2件
5/29(金)
残4件
5/30(土)
残2件
※同時に胃カメラ検査も可能